毎日のお仕事お疲れ様です。
仕事が終わって、家に帰って寝て、また仕事…
毎日繰り返してなかなか疲れがとれない!そんなことはありませんか?
わたしの場合は、家に帰っても切り替えができず、仕事のことを考えて暗くなってしまうことも…
翌日にいいスタートを切るためにも、1日の疲れはその日のうち、その週のうちにリセットしましょう!
疲れをとるためのポイントを紹介します!
- 疲れがなかなか取れない人
- 次の仕事をスッキリ迎えたい人
目の疲れを回復!
パソコンを使うデスクワークの人。スマホでYouTubeを見るのが好きな人。
目の疲れがたまると、そこから頭痛を引き起こしたり、肩こりを引き起こしたり、様々な場所に影響が出てしまいます。
目を酷使しないようにするのが一番ですが、仕事や、日課などでなかなか制限できない事情がある場合は、疲労をこまめに回復させましょう!
アイマスク
眼精疲労の改善に効果的なのがアイマスクで目を温めること!
使い捨ての物は薬局でもお気軽に手に入れることができますね。
香り付きのものも多くの種類があるので、お気に入りの香りで、よりリラックス効果を高めることができます。
また、使い捨てではない、自動でマッサージ機能がついているアイマッサージャーもおすすめです!
わたしも使っている商品です。
じんわり温かくなり、空気圧で目頭からこめかみをほぐしてくれます。
わたしはこめかみのこりがひどいので、とても気持ちよくお気に入りです!
マッサージ中はヒーリング音楽を流すことができるので、リラックス効果がとても高いですよ。
ブルーライトカットメガネ
予防方法になりますが、目の疲れを少しでも軽減させるためにおすすめなのがブルーライトカットメガネです。
ブルーライトとはパソコンやスマートフォンなどのLEDディスプレイから発せられる強力な青色光のことを指します。
紫外線と波長が近い 380〜500 ナノメートルの光で、可視光線(目に見える光)の中でも非常にエネルギーが高く、網膜にまで到達するほどと言われています。
このように強く、目の負担となる光をカットするためにあるのがブルーライトカットメガネです。
度つきレンズへ交換することも可能ですので、普段眼鏡の方も使用可能です。
日頃、スマホやゲーム、パソコンなどで目を酷使して疲れを感じやすい人は使ってみてください。
リラックスモードで回復!
とにかく全身が疲れた~という状態の時は、気持ちをリラックスさせてあげるのが大切です。
自分の好きな物、好きなことを見つけて自分を癒してあげましょう。
湯船につかる
湯舟につかることで、血行が促進され、肩こりや腰痛、体のむくみが改善できます。
入浴剤は、いろんな効能のものが多く出ていますので、お気に入りを見つけてみてください。
わたしのお気に入り商品です。乳白色のお湯で気分が上がります♪
「ローズマリー、カモミールなどをブレンドしたアロマティックハーブの安らかな香り」でとにかく癒される香りです!
公式ホームページに記載している「まるで森林浴をしているかのような安らぎをあたえてくれる植物成分新配合」という響きが素敵です…!
お肌もしっとり仕上がり、とてもお気に入りの優しい匂いで落ち着きます。
公式ホームページのおすすめの入浴法で全身の力が抜けてリラックスできるので、ぜひ試してみてください!
リラックスする入浴法
好きな香りを用意する
いい香りは、脳に働きかけ、自律神経のバランスを整えてくれます。
バランスが整い、副交感神経が優位になれば、身体の緊張がほぐれ、気持ちが落ち着き、心身共にリラックスすることができます。
アロマオイル・アロマスプレー・お香など、香りを楽しむアイテムはたくさんあるので自分に合ったアイテムを見つけてみましょう!
- アロマオイル
-
ディフューザーを使って香りを広げたり、湯船に数滴たらして全身で香りを楽しんだり、幅広く活用することができます。
- アロマスプレー
-
気軽に使うことができます!枕元に置いておいて、寝る前にシュッとかけることで心地よい空間の中で睡眠できます。
- お香
-
火を灯して煙で香りを楽しみます。お香ならではの「ほっ」とする感じを味わえます。
ヨガで体をほぐす
凝り固まった体をほぐす目的でも効果的なヨガですが、交感神経と副交感神経のバランスが整えられ、リラックス目的でも非常に効果が高いです。
わたしもホットヨガに通い始めて半年ほどたちましたが、いくつか効果が出ていますし、リラックスできるので通い続けたいと思います!
・体がほぐれて柔らかくなった
・体幹が鍛えられた
・自律神経が整えられた
・汗をかく習慣ができた
ヨガで習ったポーズを夜寝る前にしたり、眠れない時はヨガでやっている瞑想をやってみたりして、リラックスすることができています!
最後に
毎日疲れがたまっている状態ではいいパフォーマンスを出来ないことも…!
自分にあった疲労回復方法を見つけて、頑張っている自分をねぎらって、体を休めてあげましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント